About
コンタクトレンズとは
コンタクトレンズは目に直接触れる高度管理医療機器です。ご自身の目に合ったレンズを選ぶこと、そして3〜6か月ごとの定期検査を受けることが、長く安全にご使用いただくために欠かせません。当院では初めての方の処方から、レンズ不適合の調整、ドライアイ対応、定期検査まで幅広く対応しています。ネット購入されたレンズの診察・安全評価も承ります。オルソケラトロジー(夜間装用で昼間の裸眼視力を回復する治療用レンズ)は2026年6月より開始予定です。

Symptoms
このような症状はありませんか?
Cause
主な原因・特徴
ライフスタイル・目的
使用時間・用途(スポーツ・仕事・学校)に合わせて最適なタイプ(1日使い捨て・2週間・1か月・ハード)をご提案します。
角膜の状態
角膜のカーブ・厚み・内皮細胞を測定し、安全に使えるレンズを選びます。
涙の量・質(ドライアイ)
涙の状態を確認し、潤いを保ちやすい素材・含水率のレンズを選びます。
Examination
検査内容
- 視力検査(矯正・裸眼)
- 角膜形状解析(オートケラトメトリー)
- 細隙灯顕微鏡検査(角膜の傷・充血の確認)
- 涙液検査(シルマー試験・涙液層破壊時間)
- 装用テスト・見え方確認
Flow
診療の流れ
問診・視力検査
現在の使用状況・ご希望・生活環境をうかがいます。
眼の状態検査
角膜の形状・内皮細胞・涙の状態などを総合的に評価します。
装用テスト
実際にレンズを装用して見え方・装用感を確認します。初めての方には装用練習も丁寧に行います。
処方
最適なレンズの種類・度数を処方します。処方箋をお渡しします。
定期検査
3〜6か月ごとの定期検査で角膜の状態を確認し、必要に応じて度数・種類を調整します。
Treatment
治療について
レンズの種類
ソフトコンタクト(1日使い捨て・2週間・1か月)、ハードコンタクト、乱視用(トーリック)、遠近両用(マルチフォーカル)、カラーコンタクトまで幅広く対応しています。
オルソケラトロジー(2026年6月開始予定)
夜間のみ装用する特殊なハードコンタクトで、角膜の形状を一時的に変え、昼間は裸眼で過ごせる治療法です。小児の近視進行抑制にも有効とされており、スポーツを行うお子さまや眼鏡を避けたい方に好評です。
ご注意・リスク情報
- コンタクトレンズは医師の処方が必要な高度管理医療機器です。ネット購入前も必ず眼科で検査を受けてください。
- 長時間装用・就寝時装用は角膜障害のリスクがあります。決められた装用時間・期間を守ってください。
- 違和感・痛み・充血があればすぐに使用を中止し受診してください。
FAQ
よくあるご質問
Q. 初めてでも大丈夫ですか?
A. はい。装用練習から丁寧にサポートします。初めての方には取扱い・洗浄方法もお伝えします。
Q. ネットで購入したレンズの検査もできますか?
A. 可能です。安全にご使用いただくためにも、3〜6か月に一度の定期検査をおすすめします。
Q. 乱視用・遠近両用も処方できますか?
A. はい。乱視用(トーリック)・遠近両用(マルチフォーカル)のレンズも取り扱っています。
Q. オルソケラトロジーはいつから始まりますか?
A. 2026年6月より開始予定です。適応検査を経て処方となりますので、ご興味のある方は事前にご相談ください。
Q. 子どものコンタクトは何歳から?
A. 一般的には中学生以降が目安ですが、ご本人が自分でケアできる年齢・判断力があれば小学校高学年から処方可能なケースもあります。
Q. 処方箋だけでもらえますか?
A. 安全のため、初回は必ず診察・検査を受けていただきます。継続の方も3〜6か月ごとの定期検査をおすすめします。
